やすのつれづれブログ

アクセスカウンタ

ランキングサイトに登録しています。時々クリックして頂ければ有り難いです。

にほんブログ村 競馬ブログへにほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へにほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへにほんブログ村 ニュースブログへブログランキング・にほんブログ村へ

blogram投票ボタン

zoom RSS PSY・Sのアルバムレビュー(その6−1)(+終戦60年目に思う)

<<   作成日時 : 2005/08/16 23:13   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 昨日は終戦記念日だったそうな・・・。
 だったそうな・・・というのは、世界陸上の余波で午後1時過ぎまで寝ていて、午後0時に鳴らされるサイレンや黙祷の場面を見ていなかったから・・・つまり、私が悪いんですが・・・(笑)。
 もう、60年。日本では街に出ると、そんな雰囲気は全くなく、のほほんと平和が当たり前であるかの様に見えます。しかし、目を海外に向けると隣国は激しくその出来事を忘れまいと積極的に集会などが行われている模様です。
 その光景をTVで見て、「60年前にあったことを昨日あったかのように盛り上がっているなあ・・・」と思う反面、「しかし、日本もこの半分、いや、1/4でも盛り上がりがないものかなあ・・・」と思った次第です。
 と思っていると産経新聞からこんなニュースが・・・


 ”インターネットによる世論調査で、日中関係の将来について中国人の約60%が「日中両国は資源をめぐり再び戦争になる」と回答した、と伝えた。
 ネットの利用者は20代などの若年層が多く、同世代に根強い過激な反日感情を反映しているとみられる。
 今月行われた調査には約7万6000人が回答。日本と聞いた際に「危険な軍国主義国家を連想する」と約80%が回答。約95%は「日本の軍国主義が復活する可能性が高い」と述べ、さらに約55%は「日本政府が正式に謝罪しても永遠に信用しない」と断じた。”
 ・・・うーん、中国の方はそんなに戦争がしたいのかなあ・・・したいなら日本が避けようとしても避けられないなあ・・・それなら、日本もそうなることを想定して動き始めなくてはいけないんじゃないかなあ・・・、と報道からそんなことを考えていました。

 しかし、中国の方々がそんなふうに考える元になったのは何だろう?と考えていると、ある番組の一場面が脳裏に浮かびました。
 その番組は関西地方限定の討論番組で、お題は「東京裁判は正当だったか?」でした。
 大勢は、「戦勝国が裁く裁判だから」、「参考資料があまりにも一方的」等の理由で「不当である」という意見が多かったのですが、「正当である」と答えた人もいました。某アイドルもそうだったんですが、彼女の一言は「だって、学校で正当だと習ったから・・・」でした。
 なるほど・・・と私もその回答には共感しました。今でこそ、こういう番組を見て、学校で習ったことを鵜呑みにしてはならないと肌で知った私なんですが(笑)、疑いを微塵も持たずに「正当である」と考える人はそんなに少なくないのではないか?と思った次第です。
 そして、もしかして隣国の方々はそういう教育を受けたから・・・そう考えるのかなあ・・・と思いました。

 そして、そう思って隣国を見てみると、いろんな疑問が湧いてきます。
・「隣国は日本が悪いと言っているけど、本当に悪いことしかしていないのか?」
・「隣国からいろいろこんな事があったといわれているが、本当にそれは事実なのか?」
・「日本で東京裁判が正当であると教育されているように、隣国でどういう教育(例えば徹底的な反日教育が行われているとか・・・)が行われているか調査する必要があるのではないか?」
 日本も今まで隣国の言うことに愚直に対応した感がありますが、これからは少しは何かしら思慮する必要があるのではないか?と思う次第です。


 さて、PSY・Sのレビューです。

 前作が不評だったので、このアルバムは3rd,4thの明るい路線に戻りました。
 そして、予想だにしないバンド形態”Live-PSY・S”でアルバムを制作したのです。
 このアルバムからはその勢いに乗ったバンドサウンドがはじけています。

 6th Album 「SIGNAL」(Release Date − 1990. 7. 1)

 松浦さんのコメントです(赤字)。
  「ATLAS」が終わって、「SIGNAL」に行くぐらいで、MACを使うようになり始めたんです。あと、EIIIとか、コルグのM1、PROTEUSとか、そういうのは入れ替わり立ち替わりで、変わっていました。
 
 「ATLAS」の場合は、僕の作ったベーシックがあった上で、自由にやってもらうやり方だったんだけど、今回は1からバンドで録っている部分が結構あるので、あまりディテールに関しては知らないんですよ。だから、「ATLAS」の時が、バンドサウンドのシミュレーションだとすれば、今回はシミュレーションじゃない。そういう違いがあります。
 全体の音楽性でいうと、自分が一番こだわっているのは、相変わらず音の質感なんです。まずプレイヤーの能力をいかに引き出すかというポイントが1つ。次に、その音を何に定着させるかということ。最後に、その音をどういう風にして、普通の人が聴ける状態に仕上げるか。その3点なんですよ。もちろん、その前に作曲っていうのはありますけどね。


1.Kisses              松尾 由紀夫
 軽快なコンガのリズムからスタートでとにかく明るいバンドサウンドです。
 詞もとびきり明るく、女の子はいきなり「あれもしたいし これもしたいの キス してね 好きよ」と言い、男の子は「迷わないでね 遊ばないでよ キス してね」と言われ・・・と恥ずかしいフレーズが印象的で、これだけでもこのアルバムの(とびきり明るい)方向性が伺えます。
 「TWO SPIRITS」にLive Versionがありますので、そちらも・・・。



2.遊びにきてね           森 雪ノ丞
 次は遊園地にいるかの様なストリングスサウンドから始まる明るい曲です。「泣きながらでも・・・、何もいらないから・・・、(私の)心が待っているから・・・、自分を抱きしめて・・・、遊びにきてね。 いつでも、おいでよ!」と踏み切れない相棒に語りかけている詞が響きます。
 「TWO BRIDGES」にRearrange Versionがありますので、そちらも・・・。



 珍しいもので、柴咲コウ Versionもあります。。。

3.マイティ・スマイル         神沢 礼江
 直訳すると「強力な笑顔」。「まぶしい・・・、あなたの・・・、見せてあげたい・・・、ただ伝えたい・・・、そんなマイティ・スマイルで永遠の夢を見させて!」と力強く誘っている詞に力強いサウンドが乗っかっています。まさに「マイティ」です。

4.1/2の永遠             森 雪ノ丞
 このアルバムのキーワード「シグナル」が入っている曲です。スピードがありながら、それでいて切ないサウンドの中で「2人で1つ、1人なら1/2。1/2なら寂しくても2人でキスや愛をふくらませたりできればきっと満たされる・・・」と歌っています。

5.Bronze              西尾 佐栄子
 エスニックな雰囲気が漂い、間奏の部族?の登場が非常に印象的な曲です。「恋だけが生活の全てじゃない。だけど、あなたがいないと何故かブロンズになってしまう。あなたの唇がないと動けない・・・。早く来て!」と歌っています。

6.氷のヴィジョン          森 雪ノ丞
 重いストリングスからスタートするメッセージソングです。「ミエナイモノを捜して シラナイモノを作ってみよう 夢をとがらせ (心の)氷の壁を打ち砕いて」と力強く相手を勇気づけています。
 シングル・ヴァージョンはサビの部分からスタートするアレンジとなっています。



7.空の日              松尾 由紀夫
 重苦しい雰囲気から一転(笑)、のどかな雰囲気のアコースティックギターがイントロ、間奏で奏でられます。その雰囲気の中で、空を見て物思いにふける少女を描いています。

8.セパレイト・ブルー        神沢 礼江
 曲自体はそれほど派手ではありませんが、ハンドクラップが盛り上げてくれます。間奏のストリングスが高貴な雰囲気を出しています。なお、私はこの曲がこのアルバム中のNo.1と思っています。
 「HOME MADE」にはさらにマイルドなAcoustic Versionがありますので、そちらも・・・。



9.GIMMICK              森 雪ノ丞
 「100年後の世界でいくら文明が進化したとしても、ちょっとでも愛があれば遠く離れたままでも不変」と歌っています。
  ギターとドラムで派手な曲です。しかし、その曲調だけに惑わされてはいけません(笑)。「少し穴のあいた スクリーンの空」→オゾンホール等の言い回しが印象的で、作詞家森 雪ノ丞の味など、至る所に隠し味がありますので、よく堪能してください。
 「TWO BRIDGES」にRearrange Versionがありますので、そちらも・・・。


10.風の鏡              安則”CHAKA”眞美・神沢 礼江
 ゆったりしたストリングスが雄大な雰囲気を醸し出します。「昔失くした微笑みをあなたのまなざし(風の鏡)の奥に見つけた。そして、あなたの微笑みも私のまなざし(風の鏡)から見つかるはず・・・。」・・・と、チャカはゆったりと語るように歌っています。



 このアルバムに関する資料が出てきたので、記しておきます。

 −The other data No.1
 当時のライブ・パンフレットで「好きな食べ物は?」との質問に各メンバーはこう答えています。

安則”CHAKA”眞美・Vocal  おくら → 英語でも「おくら」っていうし、切口が☆型なのが好き。
松浦 雅也・Key&Guitar   じゅんさいみたいな「ぬるぬるしたもの」
安部”王子”隆雄・Bass   なす → 鰹節とショウガをのせた焼きなすが一番!
保刈 久明・Guitar     にんじん → ジュースして飲む。都会の1人暮らしには必要。
田中 徹・Drum       キャベツ → 串カツに付いている生キャベツが最高!
小泉 信彦・Key       ほうれん草 → これで腎臓結石になった・・・。おひたしやサラダにするのが好き。
新井 昭乃・Chorus     とうもろこし → ポップコーンで食べるのがアメリカンで好き。
前田 康美・Chorus     かぼちゃ → コロッケ・パイ・スープ・シチュー・ケーキ・プリンなど何でも好き!
南 流石・Chorus      みょうが → 色合いに対して斬新な香りが絶妙なハーモニーを奏でている。

 −The other data No.2

 当時のライブでの曲目です。

PSY・S CONCERT 「SIGNAL VICTORY TOUR」AT FESTIVAL HALL
1990.10.30(Tue) 18:30〜21:30

1.空の日
2.Kisses
3.Brand-New Menu
4.Separate Blue(セパレイト・ブルー)
5.Spiral Lovers
6.1/2の永遠
7.Fuzzy Pain(ファジィな痛み)
8.Desert(English)
9. Wandering up and down〜水のマージナル
10.CHILD
11.Old-Fashioned Me
12.Mighty Smile(マイティ・スマイル)
13.Teenage
14.Lemonの勇気
15.Bronze
16.Angel Night
17.From the Planet With Love
18.Woman・S
19.Roses and Non-Fiction(薔薇とノンフィクション)
20.遊びに来てね
21.Parachute Limit
22.GIMMICK
23.氷のヴィジョン

en.Kisses

 長くなるので(これも十分長いですが・・・(笑))、続きは明日・・・。
ランキングサイトに登録しています。時々クリックして頂ければ有り難いです。

にほんブログ村 競馬ブログへにほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へにほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへにほんブログ村 ニュースブログへブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
・2012年以前の月別リンク
2012年12月  2012年11月  2012年10月  2012年9月   2012年8月   2012年7月
2012年6月   2012年5月   2012年4月   2012年3月   2012年2月   2012年1月

2011年12月  2011年11月  2011年10月  2011年9月   2011年8月   2011年7月
2011年6月   2011年5月   2011年4月   2011年3月   2011年2月   2011年1月

2010年12月  2010年11月  2010年10月  2010年9月   2010年8月   2010年7月
2010年6月   2010年5月   2010年4月   2010年3月   2010年2月   2010年1月

2009年12月  2009年11月  2009年10月  2009年9月   2009年8月   2009年7月
2009年6月   2009年5月   2009年4月   2009年3月   2009年2月   2009年1月

2008年12月  2008年11月  2008年10月  2008年9月   2008年8月   2008年7月
2008年6月   2008年5月   2008年4月   2008年3月   2008年2月   2008年1月

2007年12月  2007年11月  2007年10月  2007年9月   2007年8月   2007年7月
2007年6月   2007年5月   2007年4月   2007年3月   2007年2月   2007年1月

2006年12月  2006年11月  2006年10月  2006年9月   2006年8月   2006年7月
2006年6月   2006年5月   2006年4月   2006年3月   2006年2月   2006年1月

2005年12月  2005年11月  2005年10月  2005年9月   2005年8月   2005年7月
2005年6月   2005年5月   2005年04月   2005年3月   2005年2月   2005年1月
2004年12月

ジオターゲティング
PSY・Sのアルバムレビュー(その6−1)(+終戦60年目に思う) やすのつれづれブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる