第3回電王戦でコンピュータが2連勝

 1局目(棋譜リンク)はコンピュータが△6三銀型の準急戦からの組み替えから菅井五段が先手中飛車で挑んだものの、菅井五段の敗北・・・。
 2局目(棋譜リンク)はコンピュータが先手四間飛車に佐藤(紳)六段が居飛車穴熊で迎え撃つものの佐藤(紳)六段の敗北・・・。
 この後3局が残っていますが、1・2局目の流れから考えて、一番コンピュータに相性が良さそうなのは手厚い指し回しが得意な森下九段ではないかと思いました。
 もちろん豊島七段や屋敷九段も強いのですが、切れ味の鋭さで勝負すると、コンピュータがわずかなほころびをしらみつぶしに探索して穴をこじ開けてしまう感じで相性が良くなさそうな感じがします。
 あくまで、やすの個人的な見解で、ここからプロ側3連勝かもしれませんが・・・切れ味で勝負するタイプは反動が怖いな・・・と思っただけです・・・はい・・・( ゚-゚)遠い目・・・。
 3/30に第3局、4/5に第4局、4/12に第5局がありますので、興味のある方はニコニコ動画からご覧下さいませ・・・。
 ちなみに↓が第3回電王戦のガイドブックです。

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「菅井五段「はっきり力負け」 電王戦第1局 ソフト完勝

 将棋棋士5人と五つのコンピューターソフトが団体戦形式で戦う第3回将棋電王戦が15日、開幕し、第1局でソフト「習甦(しゅうそ)」が菅井竜也五段に勝った。習甦の完勝といえる内容で、菅井五段も「はっきり力負け」と認めるしかなかった。

 先手番の菅井五段が中飛車に振り、控室の棋士たちも「振り飛車側が気分が良い展開」と評していたが、中盤で習甦が機敏に仕掛けてリードを奪い、菅井五段に粘りを許さなかった。

 終局後、習甦の開発者、竹内章さんは「菅井さんは『(対コンピューターの)必勝法を編み出しても、明日からの自分につながらない』と言って、(コンピューターの弱点を突こうとする指し方ではなく)あえて厳しい戦い方を選ばれたと思う。結果的に習甦が勝つ確率が高まり、習甦に幸いした。菅井さんの高い志と(アマチュアにファンが多い振り飛車を選んだ)ファンサービスを称えたい」と話した。」

「電王戦、第1局は将棋ソフトが勝利 棋士側黒星スタート

 将棋のプロ棋士5人と五つのコンピューターソフト(プログラム)が団体戦形式で対決する「第3回電王戦」の第1局が15日、東京都江東区の有明コロシアムであり、ソフトが勝った。

 昨春の第2回では現役棋士が公の場でソフトに初めて敗れ、団体戦としても棋士側が1勝3敗1持将棋(引き分け)と負け越し。「今回は負けられない」と臨んだ棋士側には、厳しい黒星スタートとなった。

 この日は岡山市在住の新鋭、菅井竜也五段(21)と、東京都府中市の会社員、竹内章さん(45)が開発したソフト「習甦(しゅうそ)」が対戦。先手番の菅井五段が得意の振り飛車戦法を採用したが、習甦が中盤でリードし、98手で押し切った。菅井五段は「去年11月から習甦と200局ほど練習将棋を指したが、やったことがない形になり動揺した。ふがいない内容で、総合的に見て習甦の方がちょっと強いと感じた」、竹内さんは「勝利は素直にうれしい」と話した。」

「電王戦、第2局も将棋ソフトが勝利 棋士側連続黒星

 将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフト(プログラム)が団体戦形式で戦う「第3回電王戦」の第2局が22日、東京都墨田区の両国国技館で指され、ソフトが勝って2連勝とした。ソフト側は2年連続の団体戦勝利まで、あと1勝とした。

 この日は佐藤紳哉六段(36)と、ソフト「やねうら王」(開発者・磯崎元洋さん)が対戦した。じっくりとした展開から、やねうら王が中盤、佐藤六段のスキをついてリード。終盤の追い上げを振り切り、95手で逃げ切った。

 終局後、佐藤六段は「相手が強いからではなく、ぼくが弱いから負けた。残念です」、磯崎さんは「終盤まで大熱戦だったと思う。最後まで指せて満足です」と語った。

 第3局は29日、大阪市である。追い込まれたプロ側からは若手のエース豊島将之七段(23)が登場し、ソフト「YSS」と戦う。」

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