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zoom RSS PSY・Sのアルバムレビュー(その他3−2)

<<   作成日時 : 2005/08/30 23:31   >>

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 昨日のインタビュー記事のように、主に差し換えたのはドラムです。こういうギミックを知らずに聴くのと、知って聴くのとでは全然印象が異なって聴けるのではないかと思います。


Live Best album 「TWO SPIRITS」(Release Date − 1992. 7.22)

1.Parachute Limit          あさくら せいら
 「We are ”Live PSY・S”」で元気にスタートして、いきなりトップスピードへ持っていきます。
2.Teenage              高橋 修・安則”CHAKA”眞美
 1stの雰囲気はどこへやら、スピード感のあるロックテイストに生まれ変わっています。
一番びっくりするのは、「この曲はライブではできない」と思った初期のファンでしょうかね・・・(笑)。

3.Kisses               松尾 由紀夫
 オリジナルもポップですが、このバージョンもはじけています。ただ、オリジナルのようなギミックが消えてしまったので、その辺りが好きな人にはもの足らないかも・・・でも、このバージョンで声が飛んだら怖いですよね(笑)。
4.Christmas in the air        安則”CHAKA”眞美
 オムニバスアルバム「Winter Lounge」に入っているクリスマスソングです。オリジナルはアコースティックギターのカッティングで始まる1stや2ndの雰囲気を持った曲なんですが、オルガンなどが崇高な雰囲気を出して、こちらはこちらで良い雰囲気だと思います。
5.Paper Love             安則”CHAKA”眞美
 こちらも1stの雰囲気はどこへやら・・・。おまけに英語で歌って、テンポを遅くしたら、まるで「WARS」のような雰囲気になってしまいました。間奏のエレピも怪しくてグッドです。
6.青空は天気雨            松尾 由紀夫
 前奏のドラムを除けば、一番オリジナルの雰囲気を残してるように見える曲です。間奏で、オリジナルでは見られないエレピのソロが聴けます。
7.TOYHOLIC              あさくら せいら
 こちらは、オリジナルよりもけだるさを増した感があります(笑)。間奏のソロもさらにけだるさが・・・(笑)。
8.Everyday              サエキ けんぞう
 オリジナルの音質を良くしたらこんな感じ?・・・で違和感を感じない曲です。
9.Friends or Lovers         松尾 由紀夫
 コンガの導入部からスタートします。その他はとにかくポップポップポップではじけています。
10.冬の街は              SION(作詞・作曲)
 この曲は当初”Collection”に収められる予定だったのですが、版権の関係で収録されなかった経緯があるんですが、ライブバージョンは収められることになりました。
 いきなり男の声(SION)が出てきて、初めて聴いた人は大抵ビビります(笑)。
 SIONは自分のライブ盤で「12月」という曲でサビの部分を使ってますが、雰囲気は不思議と一緒でした。興味のある方はそちらも・・・。

11.EARTH 〜木の上の方舟〜       松尾 由紀夫
 オリジナルのテイストを残していると思います。
12.Silent Song            安則”CHAKA”眞美・(作曲:いまみち ともたか)
 この曲、ギターを取り直ししています。やっているのはもちろん、いまみちさん(笑)。朝までやってたという話はインタビューにもあったとおりです(笑)。
13.私は流行、あなたは世間      安則”CHAKA”眞美・松浦 雅也
 最後に来るとすればこの曲かな?と思ってたんですが、やはり、最後を閉めるにはうってつけのフェイドアウトをするなあと感心しました。

 確かに、”裏ベスト”的な選曲です・・・。


− 当時”Live PSY・S”のキーボードをしていた小泉信彦さんへのインタビューです。
(キーボードを演奏する松浦さんがいる)PSY・Sをサポートするキーボーディストの姿とは?

−松浦さんと初めて会ったのは?
小泉◇これが、一番思い出深いかもしれない。オーディションなんですよ。LIVE PSY・Sのメンバーを募集していて、たまたま僕にある経由で話が来て、渡されたテープに3曲入ってたんですけど、”聴いとけばいいみたいよ”っていうノリで。それでコピーもせずオーディションに行ったら、いきなり”じゃあ、あの曲からやりましょうか”って曲名言われて、”僕、何もやってません”(笑)。もう完全に場がシラけて。僕は当時ラッツ&スターのバックをやっていたんですけど、松浦君が”じゃあ、「ランナウェイ」でもやりましょうか”って言うんで、ああ、もう完全に終わったな、と(笑)。それには後日談があって、オーディションに来たのは僕だけだったんです(笑)。ギターはいっぱい来てたし、ドラムも結構来てたって言うし。キーボードは何故か俺だけだったんです。これは、相当後で知ったんですけど。

−PSY・Sの音楽を初めて聴いたときの印象は?
小泉◇僕は、日本の音楽っていうのは何も聴いたことがなかったんで、何も知らなかったんです。グループの名前も読めなかったし(笑)。すごく新鮮でした。

−初期のアルバムは、もっと打ち込みっぽい感じでしたよね。それをライヴでやることに違和感はありませんでしたか?
小泉◇それは、ドラムとかベースの方がツラかったんじゃないかな。キーボードは、ニュアンス的にはそんなに変わらないと思いますけどね。

−LIVE PSY・Sでは、アレンジはどんな風に決めているんですか?
小泉◇基本的には、松浦君の指示ですよね。

−譜面を使って?
小泉◇譜面は、1枚もないです。どうしても聞き取れないとこを書いてくれたことはありますけど。コピーして、どうやって弾いてるかわからないところは松浦君に聞いて・・・全員そうです。

−キーボード2人の役割分担は?
小泉◇基本的に、松浦君の匂いがするところは松浦君が弾くというか。フレーズにしても、”あー、これは松浦君みたいだ”っていうところには手はつけずに、バックグラウンドの方を弾く。

−機材のセットアップの変遷は?
小泉◇一番最初はDX7とプロフィット600、Matrix-12、それにS900だけかな。当時、カーツウェル系の音が合う感じだったんで、K1000を使うようになって。この間のツアーはまた全然違って、ローズとエンソニックVFX、MEMORYMOOG+、カーツウェルAXとS1000だけです。

−同じキーボーディストから見て、松浦さんはどんなキーボーディストですか?
小泉◇不思議にうまい人ですね。松浦君は、キーボードうまいですよ。ギターもうまいけど。他に言いようがないな・・・不思議にうまいですよ。

−ベンダーとか、独特ですよね?
小泉◇いろんなやり方してて、初めて見たときから結構影響受けましたね。

−音色の細かい指定とかは?
小泉◇結構されますね。よく昔は、1つ音を作って、”これにはこういうゲートリヴァーブをかけろ”とか言われてちょっとやってると、暇な時にこっちに来て、エフェクトの設定して戻っていきましたね(笑)。”こんな感じかな”って言って。

−リハーサルの数は、かなり多いんですか?
小泉◇凄い多いですよ。詰め方が違うというか。毎回違うんですよ。”アトラスツアー”の時は結構テープ使ったりしたんですけど、次では全部手弾きになってたりして。それでこの間はローズを弾いたりして、僕の役割だけでも相当ちがいますから。今回のツアーは、ローズが結構アバウトなMIDIだったんで、大変だったんですけど。




−今度はマニピュレーターの坂元俊介さんへのインタビューです。昨日のインタビューからでは、”何でも屋”に見えましたが、さて・・・?

−ライヴに参加することになった時は、どんな役割を、ということだったのですか?
坂元◇最初、ライヴの仕事に関しては、彼がライヴパフォーマンスをする上でシーケンサーいじりをしたくないという、まあ面倒臭いって話だったんで(笑)、単にポン出し係的なものを考えていたんですけど。オペレーターとして入ったんですけど、リハーサルを続けていくうちに音色とかも任されたりする部分があったんで、自分では意外に思ってたんです。ライヴで使う自分の機材があって、そっちに音色を移植するのに関してこっちにやらせてくれたり。単なる手伝いではない、もうちょっと突っ込んだサポートができたんじゃないかとは思ってるんです。

−松浦さんの、音色的な個性というと?
坂元◇そんなに細かく音をいじったりはしない人だな、とは思いました。ただ、イメージがはっきりしてますから、プリセットを持ってくるっていう作業は割と早いんじゃないですかね。引き出しが多いというか、音色を全部知ってるというか。最近のシンセはストックに欲しい音色を大体持ってますから、その中からピックアップするのが、長年やってるから早いっていう感じですね。だから、最近こだわりを持ってるのはアナログじゃないですか。今回のライヴではシンセベースを使ったりしたんですが、その辺はうるさかったですね。あと、プレイのニュアンスに関してはうるさいです。音色よりも、プレイの方が細かいんじゃないかな。

−ステージでMacを使うことのリスクは?
坂元◇最近のMacはシステムが非常に安定してて、クラッシュすることはまずないですよ。Performerも最新のバージョンでしたけど、まだ4.00になる前でしたから、結構熟成されていて、飛ぶっていう心配は全くしてませんでした。自分でもライヴでシーケンサー使ってて、飛んだこと1度もないんですよ。

−ライヴでの電圧の不安定さに関しては?
坂元◇それはね、買わされました。彼の使ってる100Vの安定化電源を、こっちのラック用にも買ってくれって言われたんで、ギャラの中から(笑)。それを入れて、こっちも安心できたし、それ以降の仕事にも役立ってますからね(笑)。

−無停電電源のようなものは?
坂元◇それはないです。停電したらライヴは終わりですからね、コンピューターだけじゃなくて(笑)。まあ、照明でパッと電圧が落ちたりしても、100Vをずっと出してくれるようにしてますから。

−リハーサルの時の作業というのは、ライヴの時の作業に加えてバランスを取り直したり?
坂元バランス取り直す作業は、ゲネプロの時点まで毎日煮詰めていくという感じで、ツアー中もどんどん変わっていったし、中野サンプラザでやった1日目が一番良かったんじゃないですか。

−そのバランスは、MIDIボリュームで?
坂元◇ミキサーとMIDIボリュームの両方ですね。

−ライブで一番問題になったのは?
坂元◇特に難しいことはなかったんですけど、松浦さんの自宅で仕上げて、最初のリハーサルの時点で生のタイコが入ってたんで、そこでパーカッションと生のノリのズレとかを合わせるのが大変でしたね。クリックを聴いていても、ノリによって前に聴こえたり後ろに聴こえたりしますから。そういう作業がめん
どくさかったですね。ノリさえ出てきちゃえばデータも音色も出来上がっちゃってるんで、後はバランスだけが全てでした。

−ライヴ以外では、あまり一緒に作業するということはないんですか?
坂元◇ライヴ以外ではないですね。レコーディングになると、僕は必要ないんじゃないかとも思うんですが、実際、やってみたいですよね。


−最後にParadise Tourのライブ曲順を・・・

PSY・S LIVE AT 大阪厚生年金会館 大ホール
1991.12.12(Tue)

1.夏服とスケート
2.Friend or Lovers
3.Kisses
4.あさ 〜from day to day〜
M.C.
5.ダブル・ダブル
6.PUZZLE
7.景色
8.どうして?
9.Angel Night
10.最後の楽園
11.青空は天気雨
M.C.
12.Lemonの勇気
13.Woman・S
14.Roses and Non-Fiction
15.Moonshine
16.宝石の島
17.CHILD
18.オーロラの不思議な街
19.ひみつ〜perspective lovers

e1.ダブル・ダブル
e2.Friends or Lovers
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