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zoom RSS 戦争と科学技術力の敗北が確定した日

<<   作成日時 : 2008/08/06 23:53   >>

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 8時15分。
 昔、広島で惨劇が起きた時間です。
 この日、日本は戦争はもちろん、科学技術力でも決定的な敗北を喫したのです。
 当時、日本でも核分裂の研究を行っていましたが、そのレベルは、1999年に東海村のJCOで起こった、ウランに水を注入して核分裂を促進させる方法・・・、丁度今の軽水炉のような手法を考えていたという記録があります。
 しかも、戦時中での物資不足がたたり、そのウランを取り出す装置すら満足に稼働できない状態でした。
 この時にアメリカでは、プルトニウムのインプロージョン機構による超臨海装置の実験が行われ、作動することを確認していました。
 この形の爆弾は長崎で使用され、広島にはガンバレル型のウラン爆弾が使用されたわけです。
 市民の間では、マッチ箱の大きさの爆弾が街一つを壊滅してしまうという「マッチ箱爆弾」があるらしいという噂が流れていたのですが、これが現実になってしまったわけです。
 前述の核分裂を研究していた学者が広島と長崎に入り、レントゲン写真が感光してしまっていることを確認して、この爆弾が本当に「マッチ箱爆弾」であることを確定させ、この報告が日本の終戦を決めさせる一つのきっかけとなったわけです。
 この揺るぎない事実を踏まえて、今でもいろいろな噂があります。
・この爆弾の使用は壮大な人体実験だった。
・早くポツダム宣言を受諾していれば、この爆弾が使用されることはなかった。
・日本が敗北を認めなければ、本土上陸でさらに死者が出ていたので、敗北を認めさせるこの爆弾が結果的に死者を減らすことになった。
・この爆弾をアメリカが使わなければ、ドイツが先に完成させて、他の場所でこの惨劇が起こっていた。
 本当にどうなっていたかは分かりませんが、63年前に原子の火が広島と長崎を襲ったことを決して忘れてはいけません。
 決して、この惨劇を他の場所で起こさない為にも・・・と思う次第です。
「広島市長「米で核廃絶支持する新大統領誕生に期待」

 広島は6日、被爆から63年の原爆の日を迎えた。広島市中区の平和記念公園で「原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」(平和記念式)が開かれ、約4万5千人が犠牲者の冥福と恒久平和を祈った。秋葉忠利市長は平和宣言で「核攻撃から市民を守る唯一の手段は核兵器の廃絶」と訴え、米国で核廃絶を支持する新大統領の誕生を期待する、と核超大国の政治に異例の言及をした。

 全国の被爆者の平均年齢は今年初めて75歳を超え、75.1歳になった。国内外の被爆者は24万3692人にまで減った。

 式典は午前8時に始まった。この1年間に新たに死亡が確認された広島での被爆者は5302人。その名を書き加えた原爆死没者名簿が秋葉市長と遺族代表2人の手によって慰霊碑に納められた。死没者数は25万8310人になった。

 原爆投下時刻の午前8時15分、「平和の鐘」が打ち鳴らされ、参列者は慰霊碑に向かって黙祷(もくとう)した。式には今年初めて中国政府代表が出席。参列した政府代表は過去最多の55カ国にのぼった。

 就任後初めて被爆地を訪れた福田首相は「非核三原則を堅持し、核兵器の廃絶と恒久平和の実現に向けて、国際社会の先頭に立っていく」とあいさつした。

 被爆者らが原爆症認定を求めて全国各地で起こした集団訴訟では国の敗訴が続き、4月の認定基準の見直し後も制度への根強い不信が渦巻く。福田首相は「できる限り多くの方を認定するよう努めている」と理解を求めた。

 平和宣言も冒頭、「被爆者の心身を今なお苛(さいな)む原爆の影響は永年にわたり過少評価され、未(いま)だに被害の全貌(ぜんぼう)は解明されていない」と表明し、認定に当たって被爆の実態に即した温かい対応を求めた。

 核廃絶に向けては、核不拡散条約(NPT)や国際司法裁判所の勧告的意見(96年)に基づき、すべての国家には核軍縮に向けて誠実に交渉する義務があると強調した。米国のキッシンジャー元国務長官らによる核廃絶に向けた提言を踏まえて「米国の核政策の中枢を担ってきた指導者たちさえ、核兵器のない世界の実現を繰り返し求めるまでになった」と言及した。核廃絶を求める声は世界の多数派と位置づけ、11月の米大統領選で、核廃絶を支持する大統領の誕生に期待を寄せた。

 世界の核弾頭の9割以上を保有する米国とロシアの核軍縮は停滞し、核拡散の危機も収まっていない。

 宣言は、広島市を中心とする都市連合「平和市長会議」が4月に発表した「ヒロシマ・ナガサキ議定書」で核廃絶に至る具体的な道筋を明示したとし、日本政府に核廃絶に主導的な役割を果たすことを求め、「世界の市民と共に、核兵器廃絶のためあらん限りの力を尽くし行動することを誓う」とうたった。」
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