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zoom RSS 富士山遭難事故に思う

<<   作成日時 : 2009/12/21 00:17   >>

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 先週は、どんな事があったのかを後から後から知るような状況でした。
 例えば、静岡の群発地震等は丸一日知らず・・・。
 そして、富士山での遭難騒ぎはほぼ半日・・・。
 (´-`).。oO(数日の間にいろいろ起こっているものですねえ・・・)
 で、富士山での遭難事故で、私は大学時代の講義を思い出しました。
 引退間近の教授の講義で、安全に関する話題になった時の事です。
教授「危険な場所での作業は2人で行います。もし、そのうちの1人がピットに落ちたらどうしますか?」
 しばしの沈黙の後、教授は口を開きました。
教授「その時は、

 絶対に助けに行ってはいけません!
 もう1人が助けに行くとその人もピットに落ちたことを説明する者が居なくなって、ピットに落ちたこと自体が発見されないかもしれません。なので、残った1人は助けを呼びに行きましょう!」

 うーんとうなる聴講者。
 次いで、教授はまた例を挙げます。
教授「もし、水素ボンベが割れて水素が漏れ出していたらどうしますか?」
 しばしの沈黙の後・・・。
教授「漏れていることを周囲に知らせながら、建物の外に逃げましょう。爆発すると建物が吹っ飛ぶ可能性が高いです。」

 要は、トラブルがあった時点で、そのトラブルを起こした者に力量不足がある。
 他の者にそれを回避できる力量があれば修復作業をしても良いが、それが出来ない場合は周囲に報告して応援を呼ぶのが最善だということなのだと理解しました。

 大学を出てかなり経ちますが、この話だけは強烈に印象に残っていて、外部からの明確な方針が示されていなければ、今でもこれが私の極限状態での行動指針になっています。
 そして、できるだけトラブルが起こらないように、また、起こってしまったトラブルを回避するための力量(知識・能力)を上げることも・・・、
 (´-`).。oO(いや、最近は上げる努力を怠っているかも・・・( ゚-゚)遠い目・・・)

 まあ、今の時代は違う方法を教授されているのかもしれませんけど、ね・・・( ゚-゚)遠い目・・・。

 え?お前がピットに落ちたとしてもかって?
 ええ、その時点で力量不足なので、それを受け入れるしかありません。
 ちなみに、私が考えた一番楽な自殺法があるんですが、書くとトレースする人が出るかもしれませんので書きません・・・。
 キーワードだけ書きますと、「ピット」です。

 そんな教育を受けた私ですので、片山さんの遭難事件を見ると、彼は最善の行動をしたと思います。
 惜しむらくは、こうなる可能性があったのなら、実際に行動しない選択もあったのかな?と思いますけど・・・それは結果論でしょう。
 でも、ああいう状況になってしまうと・・・ねえ・・・( ゚-゚)遠い目・・・。

 この後、片山さんがどうするかは分かりませんが、個人的には亡くなった2人の為にも計画は継続するべきだと思います。
 でないと、2人はただ無駄なことをしたということになりかねないのではないかと思うのですよね・・・。

 まあ、大部分の人にはこういう感覚(思想)は受け入れられない事かもしれませんが、そういう教育を受けた者もいるということでここで記しておきたいと思う次第です。

「「位置知らせるため」下山 右京さん「早く戻るよと…」

 静岡県警の事情聴取を終えた片山さんは午後5時半前、御殿場署の駐車場で会見に応じた。浅黒い顔にベージュのダウンジャケット姿。「この度はご迷惑ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と頭を下げた。

 3人で登山した経緯について片山さんは「自分の訓練で初期順応のために富士山に1日登るのが恒例になっています。そこで宇佐美さんが『じゃあ写真を撮りながら登りましょう。堀川さんも連れて行っていいですか』ということになった」と話した。

 18日午前、2人の反応が無くなってから、片山さんは下山の検討を始めたという。「明け方を含めて寒さから体力も消耗してましたし、本当に戻るべきかそれともいてあげるべきなのか。いろんなことを考える中で自分一人では降ろせないということは分かっていたので。自分の正確な位置を知らせる必要があると考えました」。午前11時、2人の上半身に寝袋をかけロープで固定してから、1人で下山を始めた。「なるべく早く戻るよということで……」。唇を固く結び、そこから先は言葉が続かなかった。 」


「片山右京さん富士山で遭難、救助される 同行2人死亡か

 18日午前0時50分ごろ、富士山に登山していた元F1レーサーの片山右京さん(46)から「一緒に登山をしていた男性のテントが飛ばされた」と、自らが経営する会社の関係者を通じて静岡県警御殿場署に通報があった。同日午前7時35分ごろには、片山さんから「一緒に登山をしていた男性1人が死亡した。もう1人の体調も悪い」と同署に通報があった。その後、連絡が取れない状況が続いていたが、正午過ぎ、捜索中の県警山岳救助隊が片山さんを保護した。

<動画>富士山で遭難後、救助される片山右京さん
 片山さんは同行の2人について救助隊員に「1人は滑落した。2人とも亡くなっているようだ」と話したという。

 御殿場署によると、片山さんは17日午前4時ごろ、神奈川県内の自宅を出発し、高地トレーニングのために、いずれも同僚の横浜市港北区大倉山3丁目、堀川俊男さん(34)と、東京都八王子市元八王子町2丁目、宇佐美栄一さん(43)の3人で富士山に向かった。3人とも富士山の登山経験はあったという。片山さんの乗用車は、御殿場市内の富士山御殿場口付近で見つかった。

 片山さんは18日朝の同署への電話で「滑落した男性は8合目あたりに残してきた。もう1人は毛布でくるんでいる」と伝え、その後「6合目付近まで下りてきた。あと1時間ほど歩けば小屋に着く」と伝えたという。

 片山さんは1992〜97年、日本人3人目のドライバーとしてF1に参戦した。99年にはフランスのルマン24時間レースで総合2位にもなった。冒険家としても知られ、7大陸最高峰制覇に挑んでおり、これまでに北米大陸の最高峰・マッキンリー(6194メートル)などの登頂に成功している。次は南極大陸最高峰のビンソンマシフ(4897メートル)へ挑むため、25日に日本を出発する予定だった。」
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